オルタードスケール

アドリブ演奏

今回はオルタードスケールについて、覚え方と使い方などを解説します。

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オルタードスケールの覚え方

覚え方は2つあります。

①オルタードスケールのルートの音プラス、半音下のメジャースケール

例えばCオルタードスケールが作りたければらC +BメジャースケールのB以外の音、ということになり、C・D♭・E♭・E・G♭・A♭・B♭・CがCのオルタードスケールになります。

②半音上のメロデックマイナースケール

と覚えることもできます。難しく言い換えれば、オルタードスケールはメロデックマイナースケールの第7モードと解釈できます。

(メロデックマイナースケールは、メジャースケールの3度のみを半音下げたスケールです)

Cオルタードスケールを弾きたければ、半音上のC#・D♭のメロデックマイナースケールD♭・E♭・E・G♭・A♭・B♭・Cから得ることができます。

オルタードスケールの使い方

テンションを多く含む、非常に不安定な響きのスケールですので、ⅡⅤⅠ進行のⅤである、ドミナントセブンスコードで使うことができます。

オルタードスケールが含んでいるテンション

スケールの構成音を一般化すると、

1 M・♭9 ・#9・3 m・#11・♭13・7 となり、多くのテンションを含むことがわかります。

オルタードスケール一覧

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