ピアノコード弾きの第一歩 音の名前をアルファベットで覚えよう

ジャズ

コードというものがどのようなものか、見たことのある方もいらっしゃるかと思いますが、コードは皆さんがよく知っている「ドレミファソラシ…」や音符の表記ではなく、「Cm(シーマイナー)、F₇(エフメジャーセブンス)」というようにアルファベットで表されます。

コード表記の読み方や意味はのちほど説明していきますが、ひとまずコード弾きの第一歩として、ピアノの鍵盤上の「ドレミファソラシ…」をアルファベット表記の音の名前とリンクさせて覚えてもらいたいと思います。

図1と図2を見比べてみてください。この2つをリンクして覚えられたらOKです。

図1:皆さんがよく知っているドレミファソラシドの鍵盤上の位置を示したもの
図2:鍵盤上の音をアルファベット表記したもの

また、今までピアノの鍵盤上で「ドレミファソラシ…」の位置を把握してきた経験のない方は、いきなり鍵盤上の音を「CDEFGAB…」で覚えてしまって全く問題ありません。(図2のみを覚えられたらOKです!)

それでは、コード弾きの第一歩として、音の名前をアルファベットで覚えていきましょう!

鍵盤上の位置と音の名前を示しながら、覚えやすいような僕なりの工夫をお伝えします(語呂合わせです)。コードの練習を始めたら、アルファベットの音の名前などすぐに覚えられてしまうのですが、最初のとっかかりとして参考になれば幸いです。

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ピアノの鍵盤の「ド」= C(シー)

」はドレミ音階の最初の音ですよね。中心となる存在なのでCenterの「C」で覚えてはいかがでしょうか?!

ピアノの鍵盤の「レ」= D(ディー)

」をペンで書いて、はねるところをさらに伸ばして、そのまま書き始めのところにくっつけてみてください。ほら、「D」の完成です。

ピアノの鍵盤の「ミ」= E(イー)

」は長く発音すると?

「ミィーーー」→「イー」

Eの発音になりましたね!

ピアノの鍵盤の「ファ」= F(エフ)

「ファ」が「F」は覚えやすいのではないでしょうか?

ファ」→「Fa」→「F

ピアノの鍵盤の「ソ」= G(ジー)

」は5番目の音ですね。

ゴー番目→「GO」番目→「G

でいかがでしょうか?

ピアノの鍵盤の「ラ」= A(エー)

AもEの時と覚え方が似ています。

」は長く発音すると?

「ラァーーー」→「アー」→「ア」→「A

Aなりました!

ピアノの鍵盤の「シ」= B(ビー)

「ラ」は「A」でした。

では、ラの次の音である「」は?

「A」の次のアルファベット「B」です!

最後に

今日の内容は、コード弾きの基本であり、最初の小さな一歩です。今後の説明は基本アルファベット表記になってきます。完全初心者の今は即答できるまでにはならなくても大丈夫ですが、少し考えてでもアルファベット表記の音が鍵盤上でどこを指すのか、分かるようになっておくといいと思います。

今後もう少しコードについて基本知識を学び、実際に鍵盤に触れてコードを練習するときになったら、その時には完璧に覚えていきましょう!コードを弾く練習を始めれば、知らぬうちに余裕で覚えられますよ。