メジャースケールからコードをつくってみよう!

ギター

 Cのコードを用いてメジャーコード・マイナーコードの解説をしましたが、では C以外をルートにしたコードはどのように考えたらいいのでしょうか?

今回はB♭を例に一緒に考えてみましょう!

【復習】

Cメジャーコードは、Cメジャースケール1度・3度・5度を重ねたコード。
そしてCマイナーコードは、Cメジャーコードの3度を半音下げた、1度・短3度・5度からなるコード。でしたね。

Cメジャースケール
Cメジャーコード
Cマイナーコード

B♭についても同じように考えて、B♭メジャーコード・B♭マイナーコードをつくってみましょう。下の図を参考にしながら考えてみてください。
B♭・メジャースケール


B♭メジャーコードは、B♭メジャースケール1度・3度・5度、つまりB♭・D・Fからなるコードになります。

B♭メジャーコード


B♭マイナーコードは、B♭メジャーコードの3度を半音下げた、1度・短3度・5度、つまりB♭・D♭・Fからなるコードになります。

B♭マイナーコード


つまり、一般化すれば、

メジャーコードは、そのコードのルートから始まるメジャースケール1度・3度・5度からなるコード。
マイナーコードは、メジャーコードの3度を半音下げた、1度・短3度・5度からなるコードになります。

これを把握していれば、それぞれのメジャースケールから1度・3度・5度を選んでくることで、どの音をルートに持つコードであっても、自分でコードをつくることができるようになりますね。