メジャースケールを理解しよう!

アドリブ演奏
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メジャースケールとは?Cメジャースケールを例に考えてみよう!

まずはCメジャースケールを例に考えてみましょう。Cメジャースケールはピアノの鍵盤でいうと白鍵の『ドレミファソラシド』、つまり『CDEFGABC』です。

ここで下の鍵盤を見てください。 CとD、DとEの間には黒鍵がありますが、EとF、BとCの間には黒鍵がありません

EとF、BとCの間には黒鍵がない

このとき、 CとD、DとEの関係は『全音の関係』、EとF、Bと Cの関係は『半音の関係』と呼ばれます。

このようにして順にCDEFGABの音同士の関係を見ていくと、『全全半全全全半』の関係になっていることがわかります。これがメジャースケールの特徴です。

全全半全全全半 の並びがメジャースケールの特徴

 C以外のメジャースケールを考えてみよう。

C以外の音から始まるメジャースケールを作りたければ、その音から「全全半全全全半」の関係にある音を選べば良いわけです。

ではこれを踏まえて、B♭メジャースケールを考えてみましょう。

全全半全全全半の関係になるように音を選びます。

B♭の全音上はC、Cの全音上はD、Dの半音上はE♭、E♭の全音上はF、Fの全音上はG、Gの全音上はA、Aの半音上はB♭。

このように音を選んで並べると、B♭メジャースケールを作ることができます。

B♭メジャースケール