ペンタトニックスケール・マイナーペンタトニックスケール

アドリブ演奏

ポップス曲でも多用され耳馴染みの良い音階として知られるペンタトニックスケールとマイナーペンタトニックスケール。今回はこれらのスケールについての解説と12キーでの音階表をお伝えします!

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ペンタトニックスケール

ペンタトニックスケールとは、ペンタ=5から分かるように、5つの音のみで構成された音階のことを指します。

具体的には、メジャースケールから、4度と7度の音を抜いた5つの音の並び(ヨナ抜き音ともいう)がペンタトニックスケールと呼ばれます。

ポップスのように転調の少ない曲では、このペンタトニックスケールを使って簡単にメロディーを作ることができます。
例えばキーがCの曲であれば、Cのペンタトニックスケールでメロディーが構成されることが多く、最近では星野源の曲など、耳なじみの良いメロディーはペンタトニックスケールが使われていることに気がつくと思います。

マイナーペンタトニックスケール

ペンタトニックスケールの5番目の音から始めた音の並びを、マイナーペンタトニックスケールと呼びます。
例えばCペンタトニックスケールの5番目の音から音を並べると、Aマイナーペンタトニックスケールが得られます。

このスケールはロックギターを弾く人には馴染み深いスケールだと思います。ロックの曲は大概このスケールを使ってどんな曲でもソロをとれます。
また、ブルーススケールに構成音が似ているため、ブルース曲もマイナーペンタトニックスケールのみで、演奏可能です。

とりあえずソロ気分を味わいたい人には、どの音を選んでも様になるこのマイナーペンタトニックスケールがおすすめです。

マイナーペンタトニックスケールで、ブルース曲のソロを弾いてみよう!→こちら